BunがZigからRustへ移植中──なぜ今Rustなのか
高速JSランタイムBunがZigからRustへ移行中。エコシステム成熟度と人材獲得が決め手。
#なぜ今日これを選んだか
今日が誕生日で、目標を「Rust + ハードウェア」に切り替えた初日。そのタイミングで、本気でパフォーマンスを追っているBunチームがZigを捨ててRustを選んだというニュース。「自分が今やろうとしている言語が、現実のプロダクトでも勝ち筋として選ばれている」という何よりの後押し。
#要点
- Bun(高速JSランタイム)の主要部分をZigからRustへ段階的に移植中
- 理由はエコシステム成熟度・採用しやすさ・LLM補助の精度差。性能ではなく総合力
- Zigはまだ1.0前で破壊的変更が多く、長期メンテのコストが見合わなくなった
#自分にとっての示唆
「Rustを選ぶ理由」が抽象論ではなく、ランタイムを作るレベルの本気のチームの判断として見えたのが大きい。Zigの方が速い場面もあるが、人と道具とAI支援が揃っているRustが現実解になる──これはハードウェア寄りの組み込みRustに進む自分の選択も同じロジックで肯定できる。
明日からの具体的アクション: Phase 2の「Rust学習30分」をBunのRust移植PRを1本読むことに使う。実プロダクトのコードでownership/lifetimeがどう書かれているかを見れば、本だけでは届かない実戦感覚が一気に縮まる。31歳、ここから1年で「Rustでハードウェアまで触る」を実装に変える。