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古いノートPCを『書く専用マシン』に——GUIを捨てて深く集中する

· Hacker News #130

6年前のノートPCにGUI無しのDebianを入れ、tmuxとneovimだけの執筆専用マシンを自作。ネットの誘惑を断ち、約1週間で複数の原稿を仕上げた集中環境づくりの記録。

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#なぜ今日これを選んだか

外資ITやフィリピン留学を目指すなら、結局モノを言うのは「集中して積み上げた時間」だ。この記事は派手な新技術ではないけれど、古いPCからGUIごと削ぎ落として“誘惑のない道具”を自作する話で、Rustでハードウェアを動かす目標(#130)の「自分の手で道具を作る」精神そのものだから選んだ。

#要点

  • System76 Galago Pro(6年前のノートPC)に、GUIを持たない console-only の Debian Trixie を導入。物理的にネットの誘惑から距離を取った
  • 構成は kmscon(コンソール表示)+ tmux + neovim + vimwiki(メモ)+ syncthing(同期)と、すべてCLIツール。F8/F9キーに画面輝度の制御を割り当てるなど、OSレベルまで自分好みに調整
  • フルディスク暗号化は「公開予定のデータだけだから不要」と目的から逆算して取捨選択。約1週間の使用で複数の原稿を仕上げ、注意散漫が減ったと報告

#自分にとっての示唆

留学資金を貯めながらRustと英語を積む今、最大の敵は「気が散ること」。この記事のいいところは、高い機材ではなく“引き算”で集中環境を作っている点だ。手元の古い端末やVMにCLIだけの環境を1つ用意し、勉強・コーディング専用の「ネットに気を取られにくい場所」を持つと、1日30分のRustや英語の質が変わる。さらに tmux + neovim に触れること自体がLinux/CLIの筋トレになり、外資の開発現場でそのまま効いてくる。まずは今日、neovimを起動して英単語メモを1ファイル書くところから。完璧な自作環境はいらない。削って、集中する——それだけで前進だ。