AI全盛の今、あえて自分でコードを書く理由
コーディングエージェント全盛でも、学習段階ではあえて手を動かす。試行錯誤そのものが力になるという、仕事と趣味で使い分ける現実的な向き合い方の一本。
#なぜ今日これを選んだか
毎日Rustを30分書いている我が君に、まさに今刺さる話だからです。AIに全部任せれば速い。でも筆者は「学習段階ではあえて自力で試行錯誤する」と言い切ります。外資転職で問われるのは、AIを使える人ではなく、AIに使われず本質を理解している人。その土台づくりの意味を確かめる一本です。
#要点
- Claude Code登場から1年、プログラミングの方法は確かに激変した。生産性を求める仕事では、コーディングエージェントの活用は必須。
- 一方で趣味や学習では「あえてAIを使わない」。試行錯誤の過程そのものに達成感と学びがある。
- 大事なのは全拒否でも全依存でもなく、自分にとって心地よい距離感を探すこと。
#自分にとっての示唆
我が君のRust学習は、まさにこの「あえて手を動かす」時間です。エラーに詰まり、ドキュメントを読み、直す。その遠回りこそが、外資ITで戦える本物の理解を作ります。AIに答えを聞けば3秒で済む場面でも、学習中は5分自分で考える——この差が半年後に効いてきます。
明日からの具体策を1つ。Rustの30分は「まず自分で書く→詰まったら15分は自力で粘る→それでもダメならAIに聞く」という順番を固定する。仕事では生産性優先でAIをフル活用し、学習では自力を優先する。使い分けを意識するだけで、同じ30分の密度が変わります。